リフォームローン審査の流れを10ステップで解説

      2016/08/23

リフォームローンの流れ

どうも、元住宅営業のナツダです。

さて、リフォームローンを借りるときは、どのような手順になるのでしょうか?どのタイミングで銀行に相談に行けばいいのでしょうか?

リフォームの見積もりを取る前に、だいたいの流れをつかんでおきましょう。

ということで、今回はリフォームローンの流れについて解説したいと思います。

リフォームローンの流れ

リフォームローンは住宅ローンと同様に審査があり、工事の見積もりが出てから申し込みすることになります。

以下がリフォームローン決済までの手順になります。

  • リフォームローンの流れ
  • 1、リフォーム施工会社に概算見積もりを出してもらう
  • 2、見積もりやその他の資料を添えてローン仮審査申込
  • 3、申込内容に基づいて審査
  • 4、仮審査中にリフォームプランを固める
  • 5、仮審査の結果が出る
  • 6、最終見積もりや工事請負契約書をそえて本審査申込
  • 7、融資承認が出る
  • 8、リフォーム工事
  • 9、リフォームローン融資決済
  • 10、工事代金の支払い(清算)

小規模の借入であれば、仮審査なしでいきなり本審査申込ということもあります。

また、大規模工事になると支払いが着工前と完成後に分かれる場合もありますので、ローン決済のタイミングはよく打ち合わせしておくことをオススメします。

リフォームローンの必要書類

ローン審査に申し込むときは、たくさんの書類が必要になります。銀行によっても必要書類が変わるので、事前に確認してからそろえましょう。

以下、必要書類の例です。

銀行でもらうもの
  • ・リフォームローン借入申込書
  • ・個人情報の収集や利用の同意書
勤め先でもらうもの
  • ・収入確認資料(給与明細、源泉徴収票など)
  • ・勤続年数が確認できる資料(健康保険証、在籍証明書など)
施工会社からもらうもの
  • ・資金使途の証明書類(見積書、工事請負契約書など)
法務局でもらうもの
  • ・不動産登記事項証明書
役所でもらうもの
  • ・住民票
所持しているもの
  • ・本人確認書類(免許証など)
  • ・通帳と銀行印

必要書類の数もさることながら、もらう場所もバラバラですので早めに準備を始めましょう。

リフォームローンは金利の比較が大切

大きなお金を借りるときは、金利の比較が必須です。できるだけたくさんの金融機関で審査してもらい、少しでも金利が低いところを選ぶことをおすすめします。

たとえば、リフォームローン300万円を10年間で返すとき、金利が2.5%と3.0%では以下のような差が出ます。

300万円を10年間で返す場合のシミュレーション

金利2.5%の場合
月々返済額 → 28,280円
総返済額 → 3,393,664円
金利3.0%の場合
月々返済額 → 28,968円
総返済額 → 3,476,127円
差額
月々返済額 → 688円
総返済額 → 82,463円

借入額が多くなればなるほど、金利差があればあるほど返済額が増えていきますので、家計にとっては金利は低い方が良いですよね。

とはいえ、ローンは金利だけでなく返しやすさやサービスなども考慮して選びたいところです。

もし、お気に入りの銀行が他行よりも高金利だったら、他行の金利を引き合いに出して金利下げ交渉をしてみましょう。意外と下がります。

おすすめのリフォーム見積もりサービス

定額コミコミ価格のリフォームサービス

全国対応の定額リフォームサービスです。

ここがポイント!
 工事費すべて含んだ価格表示
 工事個所には1年間の保証
 大量仕入れによるコストダウン

リノコを運営するセカイエ株式会社はグリーの参加で、大資本を元手に安心のサービスを全国展開しています。工事個所には1年間の保証。住宅設備機器には5年の保証が付きます。

表示されているリフォーム価格は、材料費や人件費、諸経費などすべて含まれたコミコミ価格。地域による価格差もなく、透明な価格設定です。

 - リフォームに関するお金の話